【Day6】バイバイPuta

2016年2月19日

・金曜日は卒業の日

・ウォーターフロント散策

金曜日は卒業の日

金曜日は午前中で語学学校が終わる。
学生たちは浮かれているかというとそういうわけではない。毎週金曜日は学生が卒業する日でもあるのだ。今日が最終日だと思われる学生が朝からカナダのフラッグを持ち友人から寄せ書きをもらっている。

この日の午前のクラスは先生が気を遣って早めに終わって写真撮影などをした。僕の所属するクラスからはブラジル人の女性2名が卒業することになっていた。

 

笑顔が素敵なジュリアは色々な意味で自由人。
授業中よくスマホを持っていなくなるし、急に先生から話題を振られて話を聞いていないということもしばしば・・・笑
しかしおっとりした彼女の話し方と優しいスマイルを見るとみんな笑って許してしまう。そんな魅力のある女性だ。

 

シシリアはスレンダーでブロンドヘアのモデルのような女の子だ。

僕が彼女のことを女性ではなく頑なに女の子と呼ぶのは、四六時中友達と談笑したり、話しかけても意見を出さなかったりするからだ。ジコチューというやつだ。

午前のクラスでは11名の生徒が3つのテーブルに別れてディスカッションするのだが、初日からシシリアの洗礼を受けた自分は、悔しくて以降毎日彼女と同じテーブルに座って意見をだしまくった。

最初はあまり意見を聞いてもらえてる実感が無く悲しかったのだが、運良く僕の意見が最終的に正解だったり、単語の意味を知っているのが僕だけだったりしたりという状況がつづき、3日目ぐらいから話ができるようになった。

可算名詞と不可算名詞を扱った日があり、job(仕事)がどちらかで議論になったのだが、「jobsという言葉を聞いたことがないから不加算だよ」という誰かの発言に、僕が「スティーブジョブズ」という下らないジョークを投げかけたところけっこう笑ってもらえてそこからシシリアとも談笑するようになったと思う。

長々と書いたが、つまり僕にとってシシリアがいなくなるのは寂しいということだ。もちろんジュリアも。
二人とハグして色紙にコメントを書いてバイバイした。別れがけに「bitchって日本語で何て言うの?」と聞かれ「くそアマだよ」と教えた御礼に「Puta:ブラジルのbitch」という言葉を教えてもらった。Goobye putaと言ったら周りのブラジル人が爆笑していた。

 

ウォーターフロント散策

午後は語学学校のアクティビティとしてジャパニーズ焼き肉レストラン”牛角”に行く企画が用意されていたが、ジョッシュと話していた方が気楽だったこともあり、学校周辺をうろついて帰宅することにした。

この日はダウンタウンの北に位置するウォーターフロント駅周辺を散策した。

【ウォーターフロント駅】
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ウォーターフロントと言うだけあって、港に面した区画だった。周囲にはレンガ造りの小洒落た店が建ち並び、見て歩くだけでも退屈はしなかった。
お土産屋ではTHE NORTH FACEを扱うお店が多いように感じた。アジア人の心をつかんでますな。

【ウォーターフロントの町並み】

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道すがら、「将軍」という名のラーメン屋を発見した。
ラーメンが大好きな僕にカナダ好きの友人が色々なお店の情報を送ってくれていたことを思い出した。現地のラーメン屋にも近々行きたい。

結局午後のクラスがある日と変わらない時間に帰宅した。
やっと体が慣れてきたようで、19時にはふらふらということは少なくなって来た。

明日はウィークエンドですな。特に予定無いけど。語学学校の友人のFacebookはにぎわうことだろう。月曜日にいろんなお話しを聴かせてもらおう。

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